03.山手線の内側のスポットタウンへは地下鉄で!


roppongihills山手線上のターミナルタウンは覚えられたでしょうか…?
ぶっちゃけ、東京駅の位置と新宿、渋谷あたりを覚えておけば最初はOKです!w

さて、その山手線内の移動はJRの中央線快速と中央・総武各駅停車、そして地下鉄で移動することになります。
東京の地下鉄は2つあって、ひとつは東京メトロ(東京地下鉄)、もうひとつは東京都交通局の運営する都営地下鉄です。
東京メトロが銀座線、丸ノ内線など全部で9路線。都営地下鉄は都営浅草線、新宿線など4路線があります。
東京の地下鉄(Wiki)
東京メトロ
都営地下鉄(東京都交通局)

 

複雑な東京の地下鉄(東京都交通局より)。クリックすると東京都交通局のPDFファイルが開きます

東京の地下鉄の特徴は…、大阪などと違い碁盤の目上になっていないことです。
これもやはり東京が皇居を中心に放射状に広がっていることにも関係があります。

そんなことから、東京の地下鉄は非常に複雑になっていますが、山手線の外に向かって郊外に延びている私鉄線との乗り換えや繁華街との接続などが考えられて作られているので、慣れてくれば、案外便利です。
最近は、パソコンはもちろん、携帯電話、スマートフォンなどで乗り換え検索ができるので、以前のようにどの路線に乗ったらいいか迷うことは少なくなりました。

 

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さて、山手線の内側にはどんな街、スポットがあるのでしょうか?
右図のように六本木をはじめ、東京タワー武道館東京ドームなど有名スポットが多くあります(緑の線は山手線。オレンジ色の線は中央線)。
銀座代官山は山手線の外側にありますので、ここではのぞいています(ただし、銀座は山手線外で、東京メトロ銀座線などで行くこともできますが、山手線の有楽町駅も最寄り駅なので山手線のスポットといってもいいかもしれません。代官山は渋谷から電車で1つめ)。
また、浅草東京スカイツリーは山手線の外側、上野の東側にあります。

では、実際に六本木に行くにはどうしたらいいのでしょうか?
六本木は、東京メトロ日比谷線と都営地下鉄大江戸線の駅があります。
東京駅から行く場合は、
1.東京駅→(東京メトロ丸ノ内線)→霞ヶ関駅→(東京メトロ日比谷線)→六本木駅
2.東京駅→(JR山手線)→日比谷駅→(東京メトロ日比谷線)→六本木駅
3.東京駅→(JR山手線)→JR浜松町駅/都営大門駅→(都営地下鉄大江戸線)→六本木駅
など、様々な経路があります。
これらについては、「東京の移動手段」の項にゆずるとして、いろいろな手段があるうえに、3番にいたっては同じ駅(と見なされている)のに「浜松町」と「大門」のように駅名が違うという複雑さもあります。
東京に何年も住んでいても悩むところで、乗り換え案内などが大いに役に立ちます。
Google乗り換え案内(東京駅→六本木駅)

次は、東京をいくつかのゾーンに分けて、それぞれの地区の特徴をみてみましょう。それにより、東京がだんだんと見えてくるはずです。

中央線は、総武線?

東京駅を始発とする中央線は、お茶の水駅から三鷹駅まで「複々線」となっています。
中央線の各駅に停車する「各駅停車」専用の上下線と快速停車駅にだけホームがある「快速」専用の線路。
東京駅を出発する中央線は早朝深夜の一部を除いてすべて快速になります。快速は東京を出ると、神田、お茶の水、四谷、新宿の順に停車していくのです。
一方、東京ドームの最 寄り駅のひとつである水道橋駅や国立競技場の最寄り駅のひとつ・千駄ヶ谷駅は各駅停車しか停車しない。
水道橋駅や千駄ヶ谷駅に行くには快速停車駅で各駅停 車に乗り換える必要があります。

さて、この中央線の各駅停車は、千葉方面からやってくる総武線の各駅停車が秋葉原駅を通り、お茶の水駅から中央線の線路に乗り入れきます。
そのため、中央線の各駅停車のことを「総武線」または「総武線各駅停車」ということもあり、各駅停車しか停車しない中央線の駅である水道橋駅や飯田橋駅は「総武線の駅」と表現する人もいます。

「待ち合わせは、総武線の水道橋駅でね」といわれてもビックリしないように!
東京は電車の乗り入れ(JR同士やJRと私鉄、また違う私鉄同士で)が盛んで、乗り換えはさらに複雑です。覚えてしまえば、便利なのですが…。
中央・総武緩行線(Wiki)


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